話し方コース

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ワンポイントレッスン

声を大きくするには?

口を開けましょう。

口を開けるだけでも、声は大きくなります。なぜかというと、口を開ける事で共鳴腔が広くなるので声が大きくなります。意識しないと徐々に口は閉じやすくなるので、日々の生活で意識的に指2本分が縦に入る程度に口を開けて話すよう意識してみましょう。

腹式呼吸で声を出しましょう。

腹式呼吸を使うと、コントロールできる息の量が増えて声量がアップします。腹式呼吸には、「声が通りやすい」「メリハリ」が付くなど声にとって良い事がいっぱいなんです。では簡単な実践練習をやってみましょう。まず姿勢を正して、手をお腹にあてて息を吸い込みお腹がふくらむのを感じましょう。そして息を口からフーと吐いてください。徐々に慣れてきたら、息に「ハー」などの声を乗せて練習してくださいね。ポイントは、まず息を吸うときに胸や肩が上がらないようにする事、また息はしっかりと吐き切るという事です。日々の生活では、胸式呼吸でお話することがほとんどですので、普段から少しでも腹式呼吸を意識してみると、あなたの声が見違えるように変化すると思います。

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滑舌を良くするには?

表情筋のエクササイズ

しっかりと口を大きく開けて、言葉一音一音を丁寧に発音してみましょう。緊張したりすると、ついつい早口になって言葉が雑になったり、口が小さくなってしまいます。表情筋のエクササイズとして、まず「う」のように顔を内側に寄せるようにして、今度は「あ」のように外側に広げて表情筋を動かして、「あいうえお」などの一音一音を丁寧に発音する練習を行ってみてください。そして日々の会話でも、表情を豊かに使い、口を開けて、言葉を丁寧に話すように心掛けてみましょう。

舌のエクササイズ

言葉を形成するにあたって舌の位置や使い方が重要になります。その為には舌が柔軟であることが大切です。舌のエクササイズとしては、舌を出して上下左右に動かす練習を行ってみましょう。とくに『な』行や『ら』行は上下に舌を動かすので、『らならな』『るぬるぬ』『れねれね』『ろのろの』、といったように、よく舌を動かす発音でエクササイズをしてみましょう。更に言葉の母音や子音によって正しい舌の位置や使い方を学ぶとより綺麗な発音ができるようになります。

日々のプチエクササイズ

毎日、たった数分でも発音のエクササイズをするだけで効果は表れます。日々のプチエクササイズを行う事で良い状態を保つ事ができ、より良い声が身についていきます。お風呂時間などちょっとした時間を使いながら、自分のライフスタイルに合わせて楽しみながらチャレンジしてみてくださいね。

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プレゼンテーションで成功するには?

プレゼンのコンテンツテクニックについて。

プレゼンテーションは事前準備がとても大切です。どういった流れでお話するか、どこを強調するか。事前に決めてから臨みましょう。そして開始前にしっかり深呼吸。リラックスした状態で始めていきましょう。
プレゼンテーションの冒頭ではまずテーマをはっきり伝えます。キャッチーでシンプルな表現をすることで、観衆にプレゼンテーションの方向性を理解してもらえます。

声の高低をつける。

プレゼンテーションをしている方がずっと一定のトーンで話していると、重要な箇所や伝えたい内容が観衆には理解されない場合があります。観衆に対して、重要なポイントを理解しやすくする方法はいくつかありますが、まず簡単にできる方法をお伝えしましょう。それは声のトーンに高低をつける事です。重要な言葉などには、声のトーンを高くして話します。声のトーンを高くしたい時は、笑顔の時のように口角を上げて声を出す事です。印象も良くなるのでぜひ実践してみてください。

リハーサルを行う。

プレゼンテーションに備えて、本番のイメージ通りにリハーサルを行いましょう。プロジェクタやPCのスライドショーなどデジタル機器を使う場合は、入念なリハーサルが必要です。また本番と同じ会場でリハーサルが出来ることが一番良いですが、もし難しい場合は、会場の大きさ、観衆の人数など設定を決めて練習すると良いでしょう。その際に鏡の前でリハーサルを行ったり、録音するなどして客観的に確認できるようにすることもおすすめです。